
【貸出開始】創造力をかき立てる什器「家の台」
浜通り地域でアートを通じた活動人口の増加を目的とするプロジェクト「ハマコネ」にて、
当館を設計した藤村先生の研究室&飯舘村の図図倉庫により、「家の台」と呼ばれるモジュール型の什器が制作されました。
小高パイオニアヴィレッジには、ひな壇の高さに合わせた大きさ設計が施され、
大が1つ、中が2つ、小が3つの計6つが導入。組み合わせにより、各々が自由な発想で活用できます。
OPVでの活用促進はもちろんですが、
この什器をもっと幅広く活用するために、無料で貸し出しを行うことにいたしました!
当館でもひな壇の平面の拡張、什器、ミニテーブル、プレゼン台のように活用しております。
創造性が掻き立てられ、さらには形づくる台を、ぜひ使ってみたい方はHPのお問い合わせよりご連絡ください!